お酒が2本届きました。。
生道井・吟雫 山形正宗・酒未来 どちらも甘口仕様どっちから開けようかな!!
(コピー)
生道井(いくじい)吟雫(ぎんしずく)、小さな蔵のそれも少量のみの限定品。もろみを、滴り落ちた雫酒を集めた スペシャル酒
ほとんどが地元消費で愛知県外にはほとんど出荷されていないお酒です。しかし、 地元酒好きの間ではすでに噂の銘酒として浸透。
今年は新型酵母使用、それは主に新酒鑑評会用に使われる秘密兵器といっていいもの。その効果も相まって、気品のある香り、吊るし雫ならではの爽やかなキレ。
これはもう純米大吟醸の出品酒といっていい素晴らしいスペシャル酒となっています。
使用米 知多半島産 若水60%精米
アルコール度数 17.1度 日本酒度-3 酸度1.6
(コピー)
あの「十四代」さんの開発米というこの「酒未来」。そのお米を使っての表現2年目です。
今回、この米の由来を見たら山田錦系と美山錦の掛け合わせということで、その両方の長所がうまく出ているな~と思います。
美山錦の透明感ある綺麗な旨味に山田錦のコクをプラスした感じ。とても綺麗に収まっていくお酒。
上品、気品あふれるお酒です。
原料米 山形県産 酒未来 精米歩合/50%
アルコール度数 16度 日本酒度 +-0 酸度 1.6